不眠症の原因はアルコールにあるのか?アルコールが睡眠に与える影響とは?

日本では国民病と言われているほど患者数が多い、
不眠症についてです!

前回までの記事で不眠症の原因や改善方法について
お話させていただきましたが、

不眠症の原因がアルコールにあるという話を1度は聞いたことが
あるかと思います!

これは本当なのでしょうか?

実際、ぐっすり眠るために寝る前にお酒を飲んでいるという人は
一定数は存在しますが、
そういった人々はアルコールを摂取した方が、快眠できると判断しているので
寝る前にお酒を飲んでいます!

今回は不眠症の原因はアルコールに
あるのかということやアルコールが睡眠に与える影響
について書かせていただきます!

不眠症の原因はアルコールにあるのか?

結論からお話させていただくと、
不眠症の原因はアルコールにある可能性は大いにあります。

確かにアルコールは催眠作用があることは事実で、
アルコールは脳の一部を麻痺させるため、眠くなります。

また、アルコールを分解する物質であるアセドアルデヒドが浅い睡眠を妨げ、
入眠してすぐに深い眠りに落ちることができます!

しかし、これは入眠時から数時間しか効果がなく、
時間の経過と共にアセドアルデヒドによって抑制されていた浅い睡眠が多発し、
何度もめを覚ますことに繋がります。

その証拠にお酒の飲んで寝ると夢を見て目が覚めるといった経験があると思いますが、
それはアルコールが原因で、中途覚醒が起こりやすくなっています。

また、寝る前にお酒を飲む人は通常の人と比べ、日中に強い眠気を感じたり、
疲れが溜まりやすいことがわかっています。

このような作用があることから、
不眠症の原因がアルコールにあることは少なくありません。

前回までの記事で不眠症の原因などについて記載しておりますので、
不眠症のその他の原因などを知りたい方は下記記事をみて下さい!

アルコールが睡眠に与える影響とは?

上記でも少し書かせていただきましたが、
アルコールが睡眠に与える影響について詳しく見ていきましょう!

①眠りを浅くする

アルコールは入眠を促す効果がありますが、時間の経過と共に浅い睡眠が多発し、
何度もめを覚ますことに繋がります。
不眠症の症状である「早朝覚醒」を起こしやすいです。

②利尿作用

アルコールには利尿作用があるため、夜中にトイレやのどが渇いて目が覚めることに繋がります。
不眠症の症状である「中途覚醒」しやすくなります。

③いびき

アルコールには筋弛緩作用があるため、いびきをかきやすくなります。
いびきをかくと呼吸に必要な酸素を取り込みにくくなるため、
息苦しさを招き、眠りが浅くなることに繋がります。
不眠症の症状である「熟眠障害」を招いてしまいます。

まとめ

不眠症になる人の原因にはアルコールが
関係しており、
アルコールが睡眠に与える悪影響は多くございます。

とは言え、お酒好きの人も多いかと思いますので、
寝る直前での飲酒を避けることや、飲みすぎないなど
お酒の飲み方に注意し、睡眠に影響が出ないようにしましょう!

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